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活用事例/研修効果測定 英会話講座受講者調査

研修効果測定 英会話受講者調査

目的

英会話研修が有用なものであったかどうかを検証する。
W社では、オンラインを使った英会話研修のプログラムを開発しました。初めて研修を実施したので、参加者の満足度と研修の効果を分析し、必要があれば次回の研修プログラムに修正を加えたいと考えています

調査方法

研修後すぐに、受講者全員にアンケートを実施

アンケートに関する図版

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集計結果
総合満足度

総合満足度に関する図版

カテゴリ別満足度

総合満足度に関する図版

設問別満足度

設問別満足度に関する図版

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分析結果
ポートフォリオ分析

「ポートフォリオ分析」は、各設問の満足度を縦軸に、総合満足度に対する影響度(相関関係)を横軸にして表したものです

ポートフォリオ分析に関する図版

この分析から、チューターのビジネス経験(ビジネス用の英語研修であるため)、英語教育専門性、発音など、チューターのスキルに関する項目が最優先課題であるとわかりました。
主催側で心配していたシステム関係の問題(エコーやノイズ、遅延、システムの不調など)は、評価は低いものの、受講生はそれほど重要視していないことも明らかになりました。 分析結果をもとにチューターのトレーニング方法を見直し、次の回の英語研修にフィードバックさせていくことで、高い満足度が得られるようになっていきました。

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研修効果測定の考え方

企業や自治体では数多くの研修が実施されています。
研修の効果測定に関しては、カーク・パトリックの4段階評価と呼ばれる、スタンダードな考え方があります。

カーク・パトリックモデル

レベル 内容
レベル4 成長達成度 業績が向上したか
レベル3 行動変容度 受講者の行動が変わったか
レベル2 学習達成度 受講者が研修内容を理解・習得したか
レベル1 研修満足度 受講者が研修に満足したか

このモデルに従えば、研修効果の評価は4つのレベルそれぞれについて必要ということになりますが、レベル3以上については、あまり測定が行われていないのが現状と思われます。
例えば下の図のようなモデルでは、
1.(準備段階)間違った対策を打つリスクを減らす
2.(実施前)研修受講者の受講前のレベルを把握する
3.(実施直後)研修受講者の研修満足度、研修の改善点を把握する
4.(実施後)研修受講者の行動変容を把握し、組織の問題の改善度合いと比較することで、改善点・研修の影響度合いを把握する
というように、各段階で研修の影響を測ることで、総合的に研修内容の充実をはかることができます。
参考文献:中原淳「企業内人材育成入門」(ダイヤモンド社)

SmartStat活用モデル

SmartStat活用モデルの図版

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