Quonblog~ただいま○○中~

2013年5月30日アーカイブ

ゴールデンウィークに実家(岐阜)に帰省していたときの話です。

妹が突然、「びーしって100均に売っとる?」と私に質問してきました。
その後、私の頭の中で「びーし、びーし、びーし・・・」と"びーし"が
リフレインすること約30秒。
そして、ようやく「あ!B紙ね!」と、その耳慣れない単語を
認識したのでした。

B紙とは、関東でいう「模造紙」のことです。
Quonbで提供している研修でもよく使う模造紙ですが、そういわれてみると、
岐阜にいるときは私もずっと"びーし"と呼んでいて、東京に出てきて
初めてそれが方言なんだと衝撃を受けたことを思い出しました。

試しに「B紙」を検索してみると、一番上にWikipediaの「模造紙」という
単語が出てきます。
それによると、「B紙」とは愛知・岐阜など東海地方で使われる「模造紙」
の方言であり、紙のサイズがB判に近いからという説や、艶のない模造紙を
B模造紙と呼んでいたからという説などがあるそうです。

そして、さらにWikipediaを読み進めてびっくり。
B紙以外にも、新潟では「大洋紙」、富山では「ガンピ」、九州地方では
「広用紙」・・・と地域によってさまざまな呼び名があるのだそうです。
模造紙ってそれほど日常生活に関わりが深いものでもないのに、これだけ
たくさんの呼び名があるのはおもしろいですね。

そんなわけで、ちょうど今年で私は
【岐阜に住んでいた年数】=【東京に住み始めてからの年数】
とそれぞれの居住年数が同じになるので、ずいぶん岐阜の方言から
遠ざかってしまったわけだなぁ・・・としみじみしているのでした。
でも、イントネーションだけはなかなか直りません(涙)

(参考)
中日新聞Web「なぜビーシ?名古屋圏独特の縮め方」
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/ntok0071/list/CK2008102802100010.html



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