企業・団体向け研修

<アイデアと納得を引き出し目的を達成する> 実践!会議ファシリテーション

導入事例
多様な関係者の意見を引き出し、まとめて、合意へ導く 昨今、私たちを取り巻く社会環境はめまぐるしく変化して複雑さを増しています。私たちが働く職場でも価値観やバックグラウンドの異なる人たちが増え、これまでの慣習や“暗黙の了解”が通じない状況が生まれています。
このような状況下では、会議やミーティングの場面での「すれ違い」が頻発し、思い込みに支配された対立を引き起こしかねません。特に、会議やミーティングの目的の共有が丁寧にできていないと、本筋を外れた細かな点での対立が起こりやすく、場は停滞していきます。

そこで、「共通の目的をもとに参加者の意見を引き出し、まとめて、合意を得る」ステップを、場を客観的に観ながらサポートしていく「ファシリテーター」が重要な役目を担うようになります。場を保持し、メンバーの良質なコミュニケーションを促すことで、納得をもとにした結論を導くことができるのです。

ファシリテーションスキルは「リーダーのもの」と考えがちですが、他者と関わりながら仕事をする誰もが、円滑な業務遂行のために多かれ少なかれファシリテーション能力を求められます。もはや、ファシリテーションに無関係でいられるビジネスパーソンはいないと言っても過言ではありません。

「場づくり」と「場の進め方」を、体験を通じて身につけます。
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講師 伊東 美晴
(株式会社早稲田大学アカデミックソリューション シニアコンサルタント)
金子 怜司 講師コラム
(株式会社早稲田大学アカデミックソリューション 教育コンサルタント)
対 象 中堅~管理職
時 間 3時間~2日間 (推奨:1日間~2日間)
推奨受講者数 15~25名

概要・特徴

集団による問題解決のプロセスを手助けする「ファシリテーション」は、特に会議でメンバーの力を引き出し、合意形成をした上で、会議の成果を明確にし、業務目標を達成する強力な手段となります。
本研修では、具体的なファシリテーションの活用シーンを想定してレクチャーと実践をバランスよく組み合わせることで、現場ですぐに実践できるスキルを身につけたファシリテーターを養成します。
会議でファシリテーションをすることで、コストダウン(会議の時間短縮で人件費を削減する)、成果アップ(成果としての結論が出る)、やる気アップ(皆が納得した結果が出る)などのメリットを生むことができます。管理職やリーダーとしてチームをまとめ、プロジェクト進行役を務めていく上でも有効です。

受講者の声

  • 実践的なグループワークが多く勉強になりました。会社ですぐに実践してみたいと思います。
  • 今まで自己流にしてきたことを、体系立てて見直すよい機会でした。会議の円滑な進め方、アイディアのグルーピングの仕方や質問の仕方など、具体的なスキルがわかったので、早速取り入れてみたいと思います。
  • ファシリテーションでの悩みには結構共通点が多いことが分かりました。みなさんのやり方を見て、また、講師からのコメントも受けて、とても参考になりました。

カリキュラム例

1日間の場合

1 アイスブレーキング メンバーが話しやすい環境を作り、研修参加への準備を行います。
2 ファシリテーションに必要な基本スキル ファシリテーションとは何か、ファシリテーターの役割や必要なスキルは何かを、演習を通して身につけます。
3 会議の準備をする 「何のために会議を行うのか」を明確にする、会議設計の仕方を学びます。
4 会議で困っていることを整理する 「会議で困っていること」をテーマに、企画創造・問題解決型の会議を想定した演習を行います。参加者がファシリテーター役となり、会議中の一連の流れを体験します。
5 原因・対策を考える 先のセッションから引き続き、問題を解決するためのフローを体験します。意見の集約の仕方や、納得感のある合意形成に必要なステップを学びます。
6 会議の成果を確認する 会議を通して「何が決まって、次に何をするべきか」を明確にし、次回会議の準備に繋げる方法を学びます。
7 振り返り 明日から会議を改革できる行動ヒントを紹介し、実際に業務でどのように生かすか実践イメージを考えます。

※ファシリテーションスキルの定着を図ることを目的とした「チーム体制作り」や、実践をすることで気づく疑問点や問題点を効率よく解消することができる「レポート添削」等のフォローアップをオプションとして実施いたします(費用別途)。

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