企業・団体向け研修

<いつもの思考を脱却する> 発想転換トレーニング

導入事例
固まった「いつもの視点」を広げて、創造的に思考する 昨今、私たちを取り巻く問題は、「唯一絶対の正解」をもつものばかりではなくなりました。その代わり、この時、この場所で皆が納得する答え、いわゆる「納得解」を導き出すことが重要になっているのです。
納得解は絶対の正解ではありませんので、学校での学びのように「誰かに教えてもらう」ことはできません。話し合い、共感のもとでイメージを共有して答えを導く、コミュニケーションをベースとした問題解決が必要になるのです。

この時に求められるのが、「可能性を広げて考える」ことです。いつもの考えやいつもの視点、当然と思える前提条件にいったん疑問を投げかけ、「こんな可能性もあるのでは?」「こんな見方もできるのでは?」と思考を広げていくことが重要です。
そして、思考を広げるためには何よりも「場の設定」が重要です。集団でアイデアを考える「ブレインストーミング」は、ただやり方を知っているだけではなく、アイデアが歓迎される場を作ることでメンバー間の刺激を誘発することが成果を上げる重要なポイントです。

いつもと違う視点からアイデアを出す楽しさと創造的な場づくりのポイントを、演習を通じて体感します。
  • グループワーク イメージ1
  • POY
講師 伊東 美晴
(株式会社早稲田大学アカデミックソリューション シニアコンサルタント)
金子 怜司 講師コラム
(株式会社早稲田大学アカデミックソリューション 教育コンサルタント)
対 象 新入~管理職
時 間 3時間~1日間 (推奨:4.5時間~1日間)
推奨受講者数 15~25名

概要・特徴

変化の激しい現代社会においては、顧客のニーズも日々変わっていきます。そのニーズにこたえ続けるためには、常に新しい商品やサービスを生み出す想像力・創造力が必要です。一方で、企画会議等でアイデアを出す場面では、出されるアイデアがマンネリ化し、参加者もアイデアを出すことに苦手意識を感じているという悩みも多いようです。
実際の商品やサービスは1つのアイデアから生まれるわけではなく、数多く出された「企画の素」となるアイデアたちに支えられて存在します。
本研修は、アイデアを数多く出すために必要な発想の広げ方を身につけることを目的とします。アイデアを考える際に陥りやすい、「今までにない、全く新しいものを出さなければならない」「完璧なものだけを出さなければ恥ずかしい」「苦手な人はどうやっても苦手」といったネガティブな思考を取り払い、発想を広げる具体的な方法を、演習を通して身につけます。

受講者の声

  • 仕事で企画を練る際に、これまでは答えを出す為に直接的に意見交換したが、これからは異質なものを組み合わせるなどの手法を積極的に使い、新しいアイデアを生み出していきたい。
  • 新しい顧客価値を創造する時、「アイデアなんて簡単に出るもんか!」という気持ちがどこかにあったが、今回の研修で業務に臨む気持ちが変わった。
  • 自分はアイデアを出すのが苦手だと思っていたが、ゼロから生み出さなくてもいいことがわかり、今回はどんどんポストイットが書けた。組み合わせによってアイデアが生まれるということがよくわかった。

カリキュラム例

1日間の場合

1 アイスブレーキング メンバーが話しやすい環境を作り、研修参加への準備を行います。本研修ではグループ内のコミュニケーションが重要ですので、このセッションは欠かせません。
2 「発想を転換させる」とは アイデアを出す際に陥りがちな落とし穴を解説し、発想を転換してアイデアを出すことへの苦手意識を払しょくします。
3 ヒトを利用した発想刺激 テーマを決め、実際にアイデアを出す演習を行います。「ブレーンストーミング」のルールと方法を基に、メンバーの意見からさらにアイデアを広げる手法を体験します。
4 モノを利用した発想刺激 アイデアは「組み合わせ」から生まれること確認し、普段は考えないような視点から強制的に発想をするため、「連想」を組み合わせたアイデア出しの手法を体験します。
5 アイデアの整理と絞り込み 出されたアイデアを実行に移すため、アイデアの整理と絞り込みの方法を学びます。アイデアを整理してからさらにアイデアを追加し、徹底的に絞り出します。
6 振り返り 参加全員が、自分やチームに必要なスキルは何かを考え、職場での実践イメージを共有します。
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