セミナー情報&お知らせ

医療現場で活かす「教える技術」を開講いたしました

[ 2017/11/13 ]
2017年6月18日(日)、「医療現場で活かす「教える技術」」を開講いたしました。

私たちは日常的に教えることや学ぶことをしています。
それは医療現場でも同じで、勉強会や研修などで講師を務めたり、
OJTで部下や後輩に指導したりすることもあります。
教育担当ではあるが指導することが苦手な人や、伝えたつもりでも
相手には伝わっていない経験を持つ人、自分の業務内容を効果的に
教えたいがどうすればいいかわからない人など、教え方について
困っている人は多くいらっしゃいます。

これまで、「教え方」それも「上手な教え方」について習ってきた
経験がある人は少ないですが、この教える技術を習得することで、
多忙な医療現場において、部下や後輩の成長を最大化できるのではと
考え、「インストラクショナルデザイン」を専門としている
向後千春講師(早稲田大学人間科学学術院 教授)を迎えて
セミナーを開講いたしました。

まず、教えるとはどういうことか、学習者検証の原則、支援の方法の
改善サイクルについて押さえます。
そして「運動技能の教え方」「認知技能の教え方」「態度技能の教え方」を
習っていきました。
グループごとのゲームでは、楽しく取り組みながらも、
「教えること」の難しさをあらためて実感したようです。
レクチャー、ワークと織り交ぜ、時折、向後講師によるコツの伝授や
自身の経験談などが入り、笑いも起きつつ学びが深まっていきました。

後半は、アドラー心理学について触れました。
ライフスタイル診断に回答し、自身の最優先目標によるライフスタイルを
知るワークでは、こちらも大変盛り上がりました。
そして大事な「勇気づけ」。きちんと概念から理解することで、さっそく
現場で活かすことができるのではないでしょうか。

今回は4時間で行い、「インストラクショナルデザイン」のエッセンスと
教える時に「教える側」が気をつけるべきこと、考慮すべきことを
理解していただきました。
正しい教え方などは無く、効果的な教育とそうでない教育があるのだという
こと、教える側と教えられる側の人間性が大事である、ということは
特に深く納得されたようです。

翌日からさっそく、このインストラクショナルデザインの考え方を
実践されたことと期待しています。

※こちらは好評につき、12月1日(金)に同内容のセミナーを開講することに
なっております。
平日開催となりますが、金曜日の午後を、早稲田での学びの時間としてみませんか?
現在お申込み受付中です。

お申し込み・詳細はこちら
⇒ http://www.quonb.jp/seminar/detail.php?n=0264


【受講生の声】
・堅苦しくない雰囲気で進んでいったので、グループワークも楽しくできました。
・あっという間の4時間でした。自宅に帰って、早く向後先生の本を読みたいです。
・研修や教育のことでいろいろとこんがらがっていたものが、だいぶ整理されました。
・参加型の講義と、先生の問いかけで、気持ちを楽にして受講できました。


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