導入事例・セミナーレポート

「ロジカル・プレゼンテーションセミナー」を実施しました

[ 2017/08/05 ]
2017年7月7日(金)、大学職員の方々を対象に、QuonAcademyセミナー「ロジカルプレゼンテーション~意見や主張をわかりやすく伝える~」を開催しました。

大学改革の推進や教育・研究の質向上が求められる中で、大学職員の役割は大きく変化しています。
これまでのように求められていることを正確にこなすだけでなく、大学変革に向けて新たな課題を設定し、
自分のアイデアや意見を学内外問わず、発信するような機会が増えてきました。

セミナーの冒頭では、「伝えたい」ことと「伝わる」ことにズレが生じることがある、ということを確認しながら、
このセミナーの目的と目標を共有しました。

「プレゼンテーションをする機会はありますか?」という講師の問いかけに対して、手が挙がったのは参加者の半数程度でした。しかし、プレゼンテーションスキルを活かすことができるのは、1対多数の場面だけではありません。スキルを身につけることで様々な場面で、「自分の考えを相手にうまく伝える」ことが可能です。

プレゼンテーションは「コミュニケーション」の一つであり、目的を達成するための手段です。
まずはプレゼンテーションの概論をご説明して、プレゼンテーションスキルの概念を確認しました。

◆プレゼンテーションスキル
下記のように、大きく分けて2つ、その下位にさらに2つずつの計4つに分類できます。
1. 企画提案力-①「発想力」
        -②「論理力」
2. 情報伝達力-③「資料作成力」
        -④「伝達力」

セミナーでは、この4つのスキルについて、ワークを通じて一通り学んでいただきました。

最も盛りあがったのは「発想力」についてのグループワークです。
これ以上アイデアが出ない!という状態から、「赤」という色から連想されるもの(例えばトマト)と関連づけて更なるアイデアを絞りだしていただきました。「献血で地域交流」や「エコ活動(農業)」など、笑顔あり、苦笑いありのブレストを楽しみながら、アイデアを多角的に転換することにより新たな発想が生まれた瞬間を体感していただきました。

最後は総括として、参加者それぞれが、セミナーの内容を活かしながらプレゼンテーション演習を行いました。
セミナーでの学びがどのように反映されているのか、グループ内での発表とフィードバックを通して相互にポイントを確認していただきました。

限られた時間ではありましたが、自分の考えを伝え、相手の理解と共感を得られるようなプレゼンテーションスキル向上の足掛かりを掴んでいただけたのではないかと思います。

ご参加いただきました皆様、お疲れ様でした!
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