導入事例・セミナーレポート

リーダーシップ入門 ‐ビジョンを示し部下後輩の意欲を引き出す‐を開催しました

[ 2017/12/30 ]
2017年9月28日(金)、大学職員の方々を対象に、QuonAcademyセミナー
「リーダーシップ入門~ビジョンを示し部下後輩の意欲を引き出す~」を開催しました。

急速に変化している社会の中で、それぞれの大学にはどのような
未来が待っているのかを考え、その未来を実現するために発揮すべき
リーダーシップについて考えるセミナーです。

アイスブレイクで盛り上がった導入を経て、まずは「リーダーシップ」に
ついて考えてみます。
「リーダーシップ」と聞いて思い浮かぶ言葉を付箋に書き出し共有した後、
理論の学習をしました。
リーダーシップとマネジメントについて、リーダーシップの二元論、
リーダーシップスタイル、チームの発展段階とリーダーシップ(タックマンモデル)に
ついて講師からのレクチャーを行いました。

後半は、「最高の未来」から逆算し、今何ができるのかを考えるワークが中心です。
実現したい最高の未来を、長期的な視点で考えます。
考えるヒントとして、現状はとりあえず脇に置くこと、具体的な事項を積み上げて
大きなイメージを創ることなどが講師から提供されました。
実現したい最高の未来において、自分自身は、働く仲間たちのチームワークは、関連部署や
他チームとのかかわり方は、学生や教員は、学外のステークホルダーや社会から見た私たちは
それぞれどうなっているのか、ということを切り口として考えていただきました。
個人ワークの後、イメージを膨らませるため、グループ内でそれぞれの最高の未来を
ストーリーとして語る時間を取りました。
ポジティブな未来を生き生きと語り、それを笑顔で聴くメンバーの姿が大変印象的でした。

そしていよいよ、「未来の実現」に向けてのワークに入ります。
何があれば実現できるのか、アイデアを出し、具体化していきます。
そして実現のために必要なものを得るには、自分自身がどうしていけば良いのかという
行動案を作成しました。
最後の問いは「最高の未来にたどり着くために、リーダーとして何をしますか?」です。
個人で行動案を作成した後には、ペアでお互い説明しました。
聴き手は、その行動案をより具体的なものにする手助けとして、質問をするという役割が
ありますが、質問をすることによって案がブラッシュアップされ、かなり具体的なものに
なっていく様子が見られました。

今回は、「リーダーシップ入門」ということで、そのエッセンスを学んでいただきました。
セミナーの最後には、一部の人間だけではなく、たくさんのリーダーを育てる必要があること、
そのためにできることをお伝えしました。
リーダーシップとは一朝一夕に育成できる能力ではありませんが、本日の内容をもとに
少しずつ現場にこの考えが浸透し、改革や改善に役立てることができましたら幸いです。


【受講者の声】
・小さなことからでも行動してみようと思いました。どのようなリソースが必要なのか見極めて行動につなげていきます。
・ビジョンは「共有すること」が大切ということがわかりました。しっかり共有しながら業務を進めていきたいです。
・目標、各人の役割、仕事の進め方等を同僚と共有できるようにしていきたいと思います。
・コンパクトにまとまっていてよかったです。非常にわかりやすく楽しい研修でした。
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