導入事例・セミナーレポート

「院内教育のための医療メディエーション講座」を開講しました

[ 2018/07/03 ]
2018年6月2日(土)に、
“医療メディエーター養成講座 Iコース修了者のための特別講座
「院内教育のための医療メディエーション講座」”
を開講いたしました。

院内教育を担当している方々には様々な悩みがあり、教える難しさもあります。
例えば、院内でセミナーを実施しても受講者の反応がなかったり、
言葉が難しいために受講者全員に理解されなかったりします。
また、レベルの違う受講者にはどのように説明したらよいのかわからなかったりと、
悩みは尽きません。
今回のセミナーでは、受講生の皆様には順番に講師役を務めていただき、
様々な医療メディエーションのトピックについて講義を行っていただく
グループワークの演習を行いました。

講師として説明するとき、身振り手振りや顔の表情、頷き、などの「非言語」と
声の調子、口調、スピードなどの「準言語」がとても大切です。
例えば、受講生が頷きながら聞いていたとしても、質問してみると答えられず
実は理解していない場合が、意外と多くあります。
逆に、頷いていないけれどきちんと聞いて理解している場合もあります。
また、話すスピードが速すぎると話についていくことができず、結果として
モチベーションが下がり、やる気をなくしてしまうこともあります。

意識の高い人が聞き手だと成立する場合でも、初心者への語りは、
きっかけをつかむのが難しいのですが、ここで重要なのが、
「非言語」と「準言語」です。
聞き手である受講生に対して注意をひくために、重要なポイントで身振り手振り
を交えて説明することが効果的です。
また、最初は語り口調や声の調子が大切ですが、優しい説明だけでは
印象にも残らず長く続かないため、強調するために
声の調子や口調を変える必要があります。

また、院内教育は“参加して楽しかった”という思いが大切です。
そのためには、少人数で参加型の方が、講師と受講生の距離が近く
満足度も高くなります。時にはサッカーや野球、アニメや漫画など、
時事ネタや身近な話題を盛り込むことで、受講生の印象に残り
満足していただけることでしょう。
今回は、受講者皆様のマインドが高いため、模範的な聞き手が多かったようですが
是非この体験を生かして、院内教育で役立てていかれることと期待しています。
皆さま大変お疲れ様でした!
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