導入事例・セミナーレポート

「カリキュラムマネジメントの理解と実践」を開催いたしました

[ 2019/10/31 ]
2019年9月30日、大学職員を対象にしたQuonAcademyセミナー
「カリキュラムマネジメントの理解と実践」を開催いたしました。



社会的なニーズの変化を受けて、多くの大学が学生の成長を促進するための教育のあり方を探究、実践しています。
その結果、3つのポリシー策定や教授法・授業デザイン改善、FD、IRといった分野で、多くの成果が見られるようになりました。
一方、私立大学等改革総合支援事業では、カリキュラム編成に主体的に参画する「カリキュラム・コーディネーター」の配置を求めはじめたり、認証評価の第3サイクルにおいて内部質保証を重視したりするなど、新たな動きが出ています。
その結果、3つのポリシーに従ってカリキュラム体系を最適化し、それを実行・評価・改善していく組織的な取り組みが新たに求められるようになってきています。

これらの状況を踏まえ本セミナーでは、高等教育政策が進めてきた大学のカリキュラム編成とマネジメントに関し、その概念や取り組み手順などについて学びました。
カリキュラムマネジメントを学内で有効に機能させるための必要な条件とは何か、各種調査などを用いて理解を深めていただきました。
また、ワークでは、受講者のみなさまが所属する大学における現状や課題について分析・共有いただき、最後に、自学におけるカリキュラムマネジメントのあり方と、そこに至るためのアクションプランについて考えていただきました。



【受講者からの声】
・カリキュラムマネジメントの必要性、有用性を組織内に浸透させたい
・各学部におけるカリキュラム改変のベースとして活用したい
・科目のスリム化を実践するうえで、どのように進めるか考えたい
・最後のワークで行った「ありたい姿」に近づくために、自分の立場でやるべきこと、できることについて考えることができたので、今後の業務で実践していきたい
・グループワークの機会が多く、他大学の状況が分かってよかった
・学術成果の可視化とともに業務改善に活かしたい
・大学としてのカリキュラムの評価指標がないことで、感覚的な検討になることも多かった。様々な情報を収集、分析し、根拠ある議論につながる体制にしていきたい
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