SDセミナー

ワークライフバランスとメンタルヘルスに基づく職場づくり

概 要 大学間の激しい競争と環境変化の中で、これまでにない困難な課題にチャレンジし、かつスピーディーに成果を上げなければならない場面が増えることにともない、現場の大学職員にかかるストレスと業務の負荷はますます増大する傾向にあります。
現場の管理職や上司・先輩職員には、こうした現状を正しく認識したうえで、適切なコミュニケーションとマネジメントを通じて、職員の負荷軽減と、部署のパフォーマンスと成果の向上を両立させていくことが求められています。2015年からのストレスチェック義務化や昨今の時間外労働に関する法令順守など、社会的な要請も強まっており、現場管理職に求められる役割と責任そして悩みはいっそう増すばかりの状況です。

こうした背景を念頭に、セミナーの前半では、ストレスやうつ、メンタルヘルスに関する基礎的な理解を深めたうえで、部下や後輩とのかかわりの中でメンバーのメンタルをいかに整えモチベーションを引き出していくかについて受講者のみなさまと考えていきます。
後半では、ワークライフバランスが現代の組織と構成員に不可欠かつ有益であることをご説明したのち、業務効率化や生産性向上を図っていくために管理職や上司・先輩に求められるアクションと思考法を、先進事例も参考にしながら一緒に考えていきます。

学術的な知見および事例のご紹介と、受講者のみなさまに取り組んでいただくアクティブなワークとを織り交ぜながら、明日から職場ですぐに実践できるアクションプランを持ち帰っていただきます。
詳 細 (予定)

1.ストレスとは
・ストレスを生む要因
・心身の活性度とストレス累積負荷の関係

2.職場のうつを防ぐ
○メンタルヘルスに関する社会的動向
○うつの特徴
・従来型うつと現代型うつ
・部下・後輩職員に見られるうつの予兆言動
○うつを誘発する管理職・上司・先輩職員のタイプ
・モチベーションブレーカーの例
・中間管理職が陥る「20の悪癖」
・ハラスメントの種類と予防
○コミュニケーションが支えるメンタルヘルス
・職場におけるコミュニケーションの低下
・コミュニケーション理論の基本となるジョハリの窓
○タイプ別にみる折れやすい部下・後輩職員の傾向とコミュニケーション術
「マニュアル型」、「ど直球型」、「ゆとり型」、「さとり型」
○どんなタイプにも効く「叱り方」と「聴き方」
・叱りの基本
・叱る前の傾聴
・傾聴の基本(同意、共感、質問、伝達)
・褒めることの大切さ
○メンタル不調やうつの部下・後輩に対する対応
○メンタルタフネスを身につける方法

3.ワークライフバランスを実現する

○ワークライフバランスの重要性
・あなたにとってのワークライフバランスのイメージとは
・ワークライフバランスにまつわる社会的動向
・健康経営と生産性の向上
○ワークライフバランス導入成功へのヒント
○ワークライフバランスを阻害する日常の要因
・効率の悪い管理職・上司・先輩職員の行動特性
・業務効率を阻害する管理職・上司・先輩職員の思考・認知パターン
・生産性に影響する3つの気質

4.ワークライフバランスの参考事例
○海外の優良事例
・IBM、デュポン、ジョンソン&ジョンソン・・・
○モチベーション・マネジャーの9項目
○業務効率改革の達人の工夫
対 象 中堅職員~管理職職員

講 師
渡部卓 わたなべ たかし
株式会社ライフバランスマネジメント研究所 代表
帝京平成大学・現代ライフ学部 教授
BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ
社団法人日本メンタルヘルス講師認定協会 会長
認定産業カウンセラー、心理相談員

1979年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。モービル石油株式会社に就職後、米国ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了、MBA取得。
米国ペプシコーラ社ニューヨーク本社プロジェクトマネジャーや日本シスコシステムズ株式会社コマーシャル営業本部本部長などを経て、2002年株式会社ライフバランスマネジメント代表取締役社長に就任。
2014年より帝京平成大学現代ライフ学部教授。
専門分野はメンタルヘルス対策やメンタルタフネス養成、ストレスケア、職場のハラスメント対策、ワーク・ライフ・バランスなど。
過去の講演、研修、ワークショップは、経営者団体、民間企業、官庁、地方自治体、学校法人などで実績があり、2003年以降で900回を超える。
職場のメンタルヘルス対策、企業の社会的責任やワーク・ライフ・バランスの向上について、専門用語を多用せずにわかりやすく解説することを得意としている。
主要著書に『折れない心をつくるシンプルな習慣』(日本経済新聞出版社)、『部下を「会社うつ」から守る本』(大和書房)、『メンタルヘルス対策の実務と法律知識』(前田陽司、河下太志と共著、日本実業出版社)などがある。
開講日 【日程】終了
2018年12月3日(月)13時~17時
受講料 【個人単位でお申込みの場合】
10,800円(税込/1名様あたり)

【大学(法人)単位でお申し込みの場合】
申込タイプにより異なります
詳細は https://www.quonb.jp/university/sdseminar_info.html
定 員
申込締切日 実施日の3日前
受講料
振込口座
【個人単位でお申込みの場合】
◆お申込みから7日以内に、下記口座までお振込みください。
 三菱UFJ銀行
 江戸川橋支店
 普通 1045898
 口座名義 株式会社早稲田大学アカデミックソリューション

【大学(法人)単位でお申込みの場合】
 大学窓口担当者様に請求書をお送りいたします。
会場 早稲田大学 早稲田キャンパス19号館4階413教室
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
https://goo.gl/maps/gZ3oAHjcU3C2
キャンセルポリシー【個人単位で参加の場合】
お申込をキャンセルされる場合は、下記事務手数料およびキャンセル料が発生いたします。
受講料のお振込がないことをもってキャンセルとはみなしませんので、必ずメールかお電話にてご連絡くださいますようお願いいたします。

【キャンセル料】
お申込日~ : 事務手数料2,000円
セミナー開催1か月前~ : 受講料の30%
セミナー開催1週間前~前日: 受講料全額
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QuonAcademy事務局
TEL:03-3208-7866  E-mail:quonb@w-as.jp
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