SDセミナー

【オンライン】研究支援業務の基礎 ~研究支援の幅を広げる~

概 要 2020年の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行拡大により、研究や教育環境も大きな変化を余儀なくされました。しかし、大学に求められる機能は変わらないことも多くあります。多くの大学には、教育力だけでなく研究力を強化し財務基盤を整えることを通じ、持続的な競争優位を確立することが求められています。事務組織が研究支援の機能を充実させ、外部資金の戦略的な獲得と研究推進のマネジメントをリードすることができれば、教員が研究活動に専念する資金と時間の捻出や、学納金に収入の多くを依存している財務状況の改善に貢献することができます。
上記の背景があるにも関わらず、職員に求められている業務範囲が多岐に及んでいる状況がゆえに、研究支援のノウハウが蓄積されず手が付けられていない大学が多いのが現状です。
こうした状況をふまえ、当セミナーでは、研究支援業務の概要と大学職員に求められている能力についてご紹介をしながら、よりよい研究の実現に貢献するためにどのような具体的な行動を取っていく必要があるのかを一緒に考えていきます。

当SDセミナーの目標
・研究支援業務の概要を説明できる
・研究支援業務に必要な基礎的知識範囲が分かる
・研究費獲得のための支援について知る(科研費申請支援を例に)

※本セミナーは、ウェブ会議システム(Zoomミーティングを予定)を使用して実施いたします。
  お申込みいただいた方には、受講1週間前までに、当日参加用のURLをお送りいたします。
※PC(カメラ・マイク付き)をインターネットに接続してご参加いただける環境が必要です。
詳 細 予定 (変更になる可能性があります)

1.イントロダクション
 ・ねらい
 ・アイスブレーク
 ・自学における研究サポートの現状

2.研究支援の概要
 ・研究支援とは
 ・ポストアワード支援とプレアワード支援

3.ポストアワード支援(プロジェクト採択後の適正な運営)
 ・ポストアワード支援業務の概要
 ・進捗管理・予算管理の留意点
 ・支援において求められる力

4.プレアワード支援(プロジェクトの企画から申請まで)
 ・プレアワード支援業務の概要
 ・支援の中で想定される問題点の検討
 ・支援において求められる力

5.外部資金の申請支援の詳細 ~科研費などを例に~
 ・制度・公募要領・調書様式
 ・資格要件と申請要件の注意すべきポイント
 ・前年度応募と重複申請の関係
 ・電子申請システムの理解と留意事項
 ・審査の仕組みと注意点
 ・計画調書の点検項目の一覧
 ・経費積算確認方法
 ・記述内容の読みやすさ・誤字脱字のチェック
 ・図表・ポンチ絵の効果的な挿入方法

6.グループワーク
 例)所属の組織での研究支援内容の課題
   今後取り組めそうな自己研鑽目標の設定

7.まとめ
 ・セミナーの振り返り
 ・課題共有
 ・研究支援のための具体的な行動を考える
対 象 若手職員~中堅職員
講 師
内田 光太郎 うちだ こうたろう
(早稲田大学アカデミックソリューション 大学業務支援部
 シニアマネージャー シニアコンサルタント)

2003年、早稲田大学アカデミックソリューションの前身となる早稲田大学関連企業に入社。早稲田大学政治経済学術院、法学学術院などの研究教育プロジェクトの支援を行い、JICA、JBIC、文部科学省の資金導入を図る。

その他入社以降、早稲田大学において携わった主な支援の概要は以下の通り。

2005~2009年度 科学技術ジャーナリスト養成プログラム事務局を担当。
            現在の政治経済学術院 ジャーナリズム大学院の前身
            となる礎を研究科長などと共に作り上げる。
2006~2014年度 高等研究所事務所にて高等研究所の立ち上げを行う。
2014~2015年度 早稲田キャンパス研究費集中化のセンター立ち上げ
            支援。
2015~2016年度 理工キャンパスにおける研究支援。
2017年度 早稲田キャンパス研究総合支援センターにて民間研究資金
       等の対応開始に関与。
2018年度 オープンイノベーション機構整備事業の申請支援を行い、
       採択された。
2020年度 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止の
       ため、研究成果の発信もオンライン化されるのに伴い、
       オンラインイベント支援についてのノウハウを蓄積し、
       各種研究イベントのオンライン化支援を行う。

この間、2010年度から、大型研究費や科研費の申請支援を随時担当している。

現在は、オープンイノベーション機構の立ち上げ支援を実施すると共に、チーム・プロジェクトの運営・統括を行っている。
開講日
【日程A】受付中
2021年12月14日(火)13:00~17:00
受講料 【個人単位でお申込みの場合】
11,000円(税込/1名様あたり)

【大学(法人)単位で一括お申し込みの場合】
申込タイプにより異なります
詳細は https://www.quonb.jp/university/sdseminar_info.html
定 員 35名
テキスト申込締切後、事前郵送またはPDFでメール送付いたします。
詳しくは、開催一週間前を目安にお送りする受講証メールをご確認ください。
申込締切日 2021年11月30日(火)
 ※以降にお申込みされた場合は、当日までに資料(テキスト)が到着しない可能性がございます。
受講料
振込口座
【個人単位でお申込みの場合】
◆お申込みから7日以内に、下記口座までお振込みください。
 三菱UFJ銀行
 江戸川橋支店
 普通 1045898
 口座名義 株式会社早稲田大学アカデミックソリューション

【大学(法人)単位で一括お申込みの場合】
 大学窓口担当者様に請求書をお送りいたします。
会場 無し

留意事項◆Web会議視聴環境設定は、受講者各人様にて行っていただきます。
 ○騒音の入りにくい静かな場所を確保してください
 ○ヘッドセットやイヤフォンマイクがあると快適にご参加いただけます
 ○PC(カメラ・マイク付き)をご用意ください(タブレットやスマートフォンでもご受講可能ですがPC推奨)
 ○端末をインターネットに接続してください(ブロードバンド回線推奨)
 ○事務局から1週間前までにお送りするWeb会議URLにアクセスして当日ご受講ください
 ○途中でバッテリーがなくならないように電源や充電バッテリーを準備してご参加ください 

◆装置類、ネットワーク、Web会議システム等環境面の不可抗力による停止や障害等が発生して、
 オンラインセミナーの中断が余儀なくされた場合は、内容や時間を変更・短縮して
 実施することがございます。  
◆録音、録画、撮影は禁止といたします。
◆チャットや挙手機能は、各回講師のインストラクションに従って運用させていただきまます。
◆Zoomの機能が復旧できず、別のツールを使用する場合には、お申込みいただいたメールアドレスに
 ご案内を送らせていただきます。
端末推奨環境推奨環境は下記よりご確認ください
(Zoomヘルプセンターのページに移動します)

◆PC
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023-PC-Mac-Linux%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%A6%81%E4%BB%B6

◆スマホ ※予めアプリダウンロードが必要です
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201179966-iOS%E3%81%A8Android%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%A6%81%E4%BB%B6
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お問合わせ株式会社早稲田大学アカデミックソリューション(WAS)
QuonAcademy事務局
TEL:03-3208-7866  E-mail:quonb@w-as.jp
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