SDセミナー

追加開催【オンライン】大学職員としての働きがいのある「業務と職場」の生み出し方 ~個人と組織の力の両方が育成される好循環~

概 要  担当業務や職場に慣れてくると、いろいろな課題が見えてきます。現場で活躍する職員のそのような「気づき」は大学をよりよくするための財産ですが、それらの気づきを改善につなげられない職場は少なくありません。その結果、前向きに頑張っていた職員ほど改善の意欲を失い、それが同僚に伝播することで大学運営に支障をきたしているといったお悩みを耳にすることがあります。
 大学を取り巻く昨今の環境の変化は著しく、昨年と同じことをこなせばよいという業務はもはやどこにもありません。大学職員は、大学の将来を担う存在として、目まぐるしく変化する制度改正を的確にキャッチし、限られた資源で、かつ迅速にそれらの変化に対応することが求められます。同時に、大学の現場では様々な事件・事故が日々発生しますが、その多くは、職員の気づきが改善に繋がれば、被害を最小限に抑えることができるものです。大学職員はいわゆる変化への対応という「攻め」と、担当業務を無事に遂行させるという「守り」の2つの役割を担っていますが、「守り」を重視すればするほど、新しいチャレンジをしなくなるなど、バランスが難しいのも実情です。
 「攻め」と「守り」の役割を職員が果たせる職場を実現するには、職員が気づき・それを改善に活かせる職場が存在し、それにより、職員の意欲が高まり・より難易度の高い課題にチャレンジすることが促進され、そのチャレンジの中で職員が新たな気づきを得るという好循環が必要です。また、これらの好循環が起きることで、職員個人および職場(組織)の両方が成長していくことになります。しかしながら、この好循環を管理・監督職だけで生み出すことは不可能で、管理・監督者の役割に加えて、特に中堅職員の役割も重要となります。例えば、一人で担当業務を抱え続けるスタイルの職員ばかりの職場よりも、上司や教員組織などの他者を上手に巻き込んで働くことができる中堅職員が多くいる職場の方が、この好循環は生まれやすく、かつ持続しやすいのです。
 以上のことを念頭に、このセミナーでは、まず私たちの業務と職場を客観的に捉えた後、大学職員の「攻め」と「守り」の業務に求められる技術や心構えをお伝えします。次に、個人と組織の力の両方が育成される上記のような好循環を生み出すために、参加者各人が今の職場で果たすべき役割とは何かを考えます。最後に、これらを身につけるためのワークと振り返りを通して、働きがいのある業務と職場を生み出すことできる職員への第一歩を踏み出してもらうきっかけとします。

※本セミナーは、ウェブ会議システム(Zoomミーティングを予定)を使用して実施いたします。
  お申込みいただいた方には、開催一週間前を目安に、当日参加用のURLをお送りいたします。
※PC(カメラ・マイク付き)をインターネットに接続してご参加いただける環境が必要です。
詳 細 予定 (変更になる可能性があります)

0.イントロダクション
・講師自己紹介
・アイスブレイク

1.大学業務と職場を客観的に捉える
・大学組織の特徴
・「攻め」と「守り」の業務

2.個人と組織の良好な関係を築く
・大学職員の「観る力」と「聞く力」
・教員組織や他部署との連携
・大学業務の教え方

3.個人と組織の力を育成する好循環を生み出す
・働きがいのある「業務と職場」
・好循環を生み出す職員と組織
・ケーススタディ

4.まとめ
・アクションプランの作成
対 象 中堅職員~監督職職員
講 師
宮林 常崇 みやばやし つねたか
(東京都公立大学法人 東京都立産業技術大学院大学管理課長)

民間企業を経て、公立大学法人首都大学東京(現 東京都公立大学法人)へ入職。首都大学東京(現 東京都立大学)にて計画・評価業務や教務企画等に従事した後、2012年4月文部科学省へ出向、その後大学へ戻り、教務課係長、国際化推進本部担当係長、日野キャンパス管理部庶務係長、URA室長、企画広報課長等を経て、2020年4月から現職。事務職員対象の研修会やセミナーにおいて組織改善や人材育成に関する報告を行っている。公立大学協会共通テキスト編集チームリーダー、名古屋大学高等教育研究センター教務系SD研究会・大学教務実践研究会事務局長、同センターマネジメント人材育成研究会、公立大学職員SDフォーラム代表。著書に『大学業務の実践方法』(共編著)、『大学の組織と運営』(分担執筆)などがある。
開講日
【日程A】受付中
2021年11月18日(木)13:00~17:00
受講料 【個人単位でお申込みの場合】
11,000円(税込/1名様あたり)

【大学(法人)単位で一括お申し込みの場合】
申込タイプにより異なります
詳細は https://www.quonb.jp/university/sdseminar_info.html
定 員 50名
テキスト申込締切後、事前郵送またはPDFでメール送付いたします。
詳しくは、開催一週間前を目安にお送りする受講証メールをご確認ください。
申込締切日 2021年11月4日(木)
 ※以降にお申込みされた場合は、当日までに資料(テキスト)が到着しない可能性がございます。
受講料
振込口座
【個人単位でお申込みの場合】
◆お申込みから7日以内に、下記口座までお振込みください。
 三菱UFJ銀行
 江戸川橋支店
 普通 1045898
 口座名義 株式会社早稲田大学アカデミックソリューション

【大学(法人)単位で一括お申込みの場合】
 大学窓口担当者様に請求書をお送りいたします。
会場 無し

留意事項◆Web会議視聴環境設定は、受講者各人様にて行っていただきます。
 ○騒音の入りにくい静かな場所を確保してください
 ○ヘッドセットやイヤフォンマイクがあると快適にご参加いただけます
 ○PC(カメラ・マイク付き)をご用意ください(タブレットやスマートフォンでもご受講可能ですがPC推奨)
 ○端末をインターネットに接続してください(ブロードバンド回線推奨)
 ○事務局から1週間前までにお送りするWeb会議URLにアクセスして当日ご受講ください
 ○途中でバッテリーがなくならないように電源や充電バッテリーを準備してご参加ください 

◆装置類、ネットワーク、Web会議システム等環境面の不可抗力による停止や障害等が発生して、
 オンラインセミナーの中断が余儀なくされた場合は、内容や時間を変更・短縮して
 実施することがございます。  
◆録音、録画、撮影は禁止といたします。
◆チャットや挙手機能は、各回講師のインストラクションに従って運用させていただきまます。
◆Zoomの機能が復旧できず、別のツールを使用する場合には、お申込みいただいたメールアドレスに
 ご案内を送らせていただきます。
端末推奨環境推奨環境は下記よりご確認ください
(Zoomヘルプセンターのページに移動します)

◆PC
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023-PC-Mac-Linux%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%A6%81%E4%BB%B6

◆スマホ ※予めアプリダウンロードが必要です
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201179966-iOS%E3%81%A8Android%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%A6%81%E4%BB%B6
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お問合わせ株式会社早稲田大学アカデミックソリューション(WAS)
QuonAcademy事務局
TEL:03-3208-7866  E-mail:quonb@w-as.jp
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