企業団体向け 組織活性化支援

VUCAの時代に成果を出し続ける組織作りを目指して
ソフトパワーに根差した組織の活性化を支援いたします
VUCA(不安定、不確実、複雑、曖昧)の時代を迎える中で、いずれの組織においても従来の成功パターンを踏襲するだけでは、これまでと同様の成果を出し続けることが難しくなりつつあります。

環境変化に適応できず、組織全体の方向性が見えにくくなると、社員は目の前の作業や成果にのみ目を奪われるようになることから、コミュニケーションや組織への貢献意欲は低減し、やがて、成果を出せる組織としての力が衰弱するようになります。

こうした組織を再び活性化するためには、戦略、組織構造、制度といったハード面の変革に加え、ビジョンの共有や組織風土変革といったソフト面へのアプローチが合わせて求められます。特に変化と多様性(ダイバーシティ)の時代においては、時間がかかり柔軟性や個別性に欠けるハード面の変革だけでは限界があることから、丁寧なコミュニケーションを通じてソフト面を変革することがより重要になります。

こうしたVUCA時代における課題をふまえ、Quonbでは組織やチームの活性化を促進するためのセッションや、組織の活性化をリードできる人材を育成するための研修プログラムを提供いたします。
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組織やチームの活性化促進セッション
組織活性化リーダー育成研修

早稲田大学アカデミックソリューションが考える「組織活性化のすすめ」

「組織」で働く私たちの状況を見直す

企業や団体で働く私たちは、個人ではなく他者と共に働いています。複数の人が共に働くことで個人では出しえない成果を収める、つまり「集まった人たちが組織として機能しながら持続的に成果をあげる」ことを目指しているわけです。
ところが、多くの企業・団体は次のような状態を抱えたまま目の前の仕事に当たっているのではないでしょうか。
  • ・勝手気ままに活動しているだけで、同じ方向を向いている気がしない
  • ・描いている未来がバラバラ、そもそも隣の人が何を考えているかわからない
  • ・合意形成できたと思ったら、後から不満がでる
この状態で、「組織として働いている」といえるでしょうか。
組織として働く利点を最大限活かし、「集まった人たちが組織として機能しながら持続的に成果をあげる」状態を作るためには、どのようなことが必要なのでしょうか?

「組織」として働くために 〜組織成立の3要素〜

チェスター・バーナードは、組織成立のために以下の3つの要素が必要であると説明します。
  • ①共通目的 メンバー間で共通となった、目指すべき目標があること
  • ②貢献意欲 その目的に向かい、メンバーそれぞれが具体的な行為をもとに貢献する意欲を持っていること
  • ③コミュニケーション 組織の場の中でお互いにコミュニケーションを取り、意思疎通が図れること
これらの要素をすべて満たすことにより、「人の集まり」は「組織」になっていきます。
この「組織」の考え方は、会社全体といった大きな括りだけでなく、部署やチーム、グループにおいても成り立ちます。
これまでの社会は、組織に属す人たちの同質性の高さから“暗黙の了解”として目標を共有しやすく、またコミュニケーションもいわゆる“あうんの呼吸”で解決することができていました。個人の貢献意欲も比較的保ちやすい状態です。

「組織が機能する」ことを支える2つの面 〜ハードとソフト〜

また、組織を成立させるだけでなく、「機能した状態」にし続けるには、以下の2つ面が重要な要素となります。
  • Ⅰ 組織戦略やシステム、制度・規則、数値目標など、組織活動の枠組みを決める「ハード」の部分に関すること

  • Ⅱ ビジョンの共有や組織風土、メンバーの関係性、コミュニケーションのスタイル、モチベーションなど、働く人たちの内面を支える「ソフト」の部分に関すること

こういった「ハード」と「ソフト」は両面の配慮をすることが必要で、例えば制度や仕組みを作るだけでは足りず、その仕組みが目指すビジョンを共有できてはじめてその制度が組織に必要なものとして共有されるといえます。

VUCA時代に求められる「組織として必要なこと」

しかし昨今、私たちを取り巻く社会環境はめまぐるしく変化して複雑さを増しています。私たちが働く職場でも価値観やバックグラウンドの異なる人たちが増え、これまでの慣習や“暗黙の了解”が通じない状況が生まれています。

このような状況下では、過去の成功体験や従来のやり方だけではよい結果を導くことができず、何か一つの「正解」は持ち得なくなります。働いている人たち一人ひとりの考え方、感じ方が人の数だけ存在し、徐々に組織は一体感を失います。
  • ・まずは制度を整えよう
  • ・仕組みがなければ始まらない
そう思っても、制度や仕組み(=ハード)の整備が追い付かないという現象が起こっています。

「ハード面」の変革に頼るのではなく、組織内の「ソフト面」を充実させることで、働く人たち同士、働く人と組織を繋げ、組織としての力を高めることがより一層重要になります。
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