企業・団体向け研修

異文化シミュレーショントレーニング

講師 鈴木 有香
(早稲田大学紛争交渉研究所招聘研究員)
対 象 新入~管理職
時 間 1日間
推奨受講者数 15~25名

概要・特徴

近年、雇用体系・出身地域・ジェンダー等の多様化が増し、さまざまな価値観や常識が現れていることで、企業や社会を取り巻く環境は一層複雑になっています。また、職場内での世代間ギャップによるコミュニケーションの難しさが課題となっている企業も少なくありません。
このように多様化する社会や職場環境においては、私たち一人ひとりが「異なるもの」への理解を深めながら、立場や意見の違いを受け止めて対応するためのマインドセットが必要となります。本研修では、異文化シミュレーション「エコトノス」の体験とその後の深い振り返りを通して、多様性を肯定的に受け止め、適切に対応するためのマインドを醸成します。

異文化シミュレーション「エコトノス」 「エコトノス」は非常にパワフルな異文化シミュレーションです。参加者を複数のグループに分け、各グループの「文化」を、常識やルールのほか、非言語コミュニケーションまで徹底して丁寧に役作りすることで、シミュレーションで得られる気づきがより大きなものとなります。
(15名以上の参加者が必要です。また、講師に加えアシスタントが2名必要となります)

受講者の声

  • 自分の常識を押し付けるのではなく、相手の文化を知った上で議論などしていきたいと思います。目的も忘れずに業務を行いたいです。
  • 自分の常識と相手の常識は違うという前提がものすごく身を持って体験できました。私は業務でお客様とのやりとりが多くあるので、他者とのやりとり、理解をする際に頭においておきたいと思いました。
  • 外国等の文化の差だけでなく、事業部内でも部署によって文化の違いがあり、性格や決まりが違うと思うので、今後それを理解して進めることで業務を効率的に行えると思った。

カリキュラム例

1日間の場合

1 チェックイン
ウォーミングアップ
お互いの今を共有し、目的・ゴールを確認します。また、ウォーミングアップのために、身体エクササイズやグループワークを行います。
2 異文化疑似体験シミュレーション(導入用) 異文化状況を疑似体験しながら、私たちが自分の文化や価値観と「違うこと」に出会ったときにどのように心が動き、どのような対応をとるのかを体感していきます。
3 異文化・多様性を理解し、受け止める 異文化とはどのような状況であるか、認知やコミュニケーション方法などをもとに学習します。
4 自分を表現する権利-アサーション権とは コミュニケーションに求められる「自己表現」について、セルフチェックを通じて考えます。
5 異文化疑似体験シミュレーション『エコトノス』 異文化での合意形成を、シミュレーションを通して体験します。シミュレーションを行うだけではなく、体験を丁寧に振り返ることで多くの気づきを得ます。
6 チェックアウト
振り返り
全体を振り返り、チェックアウトします。

研修風景

  • 異文化シミュレーショントレーニング イメージ1
  • 異文化シミュレーショントレーニング イメージ2
  • 異文化シミュレーショントレーニング イメージ3
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